TicTok(抖音)

【今日のテーマはTik Tok】

Tik Tokってご存知ですか??
私は昨日はじめて知りました。

Tik Tokとは、若者を中心に流行っているショート音楽動画コミュニティです。

Tik Tok ティックトック - 動画ソーシャルアプリ

Tik Tok ティックトック - 動画ソーシャルアプリ

  • BYTEMOD PTE. LTD.
  • 写真/ビデオ
  • 無料

 
私は中国人の友人から教えてもらいはじめて知りました。
中国でもものすごい流行っているそうです。
その時に見せてもらったのがこの動画。

ちなみにこの動画はbilibiliに上がっているTicTokの人気動画のまとめ。
TicTokは中国語で「抖音dou3yin1」といいます。


m.bilibili.com


早速私もTikTokをダウンロードして見たのですが・・・

投稿の年齢層が低いヽ(゚∀゚)ノ!
高校生が中心みたいですね。


教えてもらった友人から何かあげてよと言われたので
今度こっそり1本あげてみようと思います((笑



 

■プレゼンのスライドの追記

前回のブログを更新した後
色々みていたら、良さげなツールを2つ見つけたので共有!
詳細はSELECKの記事に書いているので読んでみて下さい。

今回の発表には間に合わなかったので、次回チャンスがあれば
使ってみようと思います。(発表自体はやりたくないけど 笑)

seleck.cc

 

seleck.cc

どちらも海外のサイト。
英語は得意じゃないので、手探りでやってみます。


クレカ登録しなければ課金にはならんはず!

■プレゼンのスライド

【今日のテーマはプレゼンのスライド】


さっそくですが、今週末にLT(ライトニングトーク)をすることになりました!!


正直言います。
吐きそう(;´Д`)

プレゼンで頭がいっぱい。
この1・2週間は全く仕事になりません。
緊張しっぱなし。


なんでこんなにも不安かって・・・
それは、この歳(29歳)になるまでプレゼンなんてほぼやったことがないからです!


社会人になってからずっとバックオフィスにいる自分。
仕事上大勢の人の前でプレゼンをする機会なんてまず無い!!
大学時代も数えるほどしかやらなかった。


社会人で私みたいな人って結構いるんじゃないかな。
バックオフィスだと仕事で大勢の前出ることなんてほとんど無いですよね。


しかし、指名された以上逃げるなんてことは許されない・・・
これもいい経験だ!!と前向きに捉えて今スライド作成に取り組んでいます。


そんなスライド作成している中、1つ困ったことが発生しました。
それは、そもそもプレゼンや発表自体をあまり見たことが無いため
参考となる資料が頭のなかにないという事。
端的に言えば何をどのように作っていいか全くわからない!!!


困ったときのGoogle先生
早速検索・・・


が、検索して気づきました。
ヒットするものは「良いプレゼント資料とは」を説明する記事ばかり。


言いたいことはわかりました、どうすれば良いかも言葉ではわかりました。


でも言わせて下さい。
私としては全体を通した実例が見たいんです!!

しかし例で検索をかけてもなかなか求めているのがでてこない。


そしてようやく見つけました。
この2つを比較してみてください。

もう資料作成で残業しない!「伝わるプレゼン」パワーポイントの極意
しょぼいプレゼンをパワポのせいにするな! by @jessedee


どちらが参考になるかは人によって異なると思います。
ですが、私は②を探していたんです!!
見やすいスライドはこれだよとスライドを使いながら説明してくれています。


他にも探したのですが、
検索でヒットするのは①のような説明記事ばかり。
②のような実例だと検索ワードでは引っかかりにくいからなんでしょうか。


②が掲載されていたSlide Share
海外のサイトで、英語ばかりですが
たくさんのスライドが載っているので、スライドデザインの参考になりそうです。


活用してみたいと思います。


最後に
Slide Shareでみつけた自己紹介のスライド。
個人的に気に入ってます。

www.slideshare.net


さて、私はどうなるやら。 

□じゃじゃ馬馴らし

こんばんは!
今週仕事で人前で話すことが多く準備に追われてます。

さて
【今回のテーマはじゃじゃ馬馴らし】

「じゃじゃ馬馴らし」とはW.シェークスピアの戯曲一つ。
蜷川幸雄3回忌追悼企画として映画館で上映されることを知り
早速行ってきました。


シェークスピアは悲劇のイメージでしたが今回は喜劇。


大まかなあらすじ
主筋はペトルーチオがかたくなで強情なじゃじゃ馬キャタリーナに求愛する様子を描くものである。
最初はキャタリーナはこの関係に気乗りがしないが、ペトルーチオは食べさせない、眠らせないといったさまざまなやり方で相手を心理的に苦しめて、キャタリーナを望ましく従順でおとなしい花嫁にする。
脇筋はキャタリーナの妹で「理想的な」女性に見えるビアンカをめぐる求婚者たちの争いを描く。
wikipediaより引用)


今回の芝居は2010年に上演されたもので、特徴としてはキャストが全員男性。
特に主演のキャタリーナは歌舞伎役者の市川猿之助
歌舞伎役者は女型をやりますが、西洋ドレスを着て歌舞伎の口調で話す姿は
見たことが無くはじめての経験でした。


特にドレスを着たままにらみをきかせた場面は笑ったなぁ。


歌舞伎を見ていても思うのですが、
途中から男性ということをすっかり忘れてしまいます。
キャタリーナに関しては月川悠貴演じる妹のビアンカが美しすぎるせいもあり、
おばちゃん感はありましたが、最後には美しい花嫁となり
最初との変貌っぷりに役者の凄さを感じます。


あと印象に残っているのは筧利夫の動き!
筧利夫の役はキャタリーナを口説くペトルーチオ
一つのセリフにどんだけ動きつけるのってくらい動いているw
口説いてるけど、動きがあるせいで胡散臭い。
実際こんな風に口説かれたら嬉しいんだろうか?



古典ですが喜劇だったうえ、内容もわかりやすいのでシンプルに面白く
2時間半はあっという間でした。



4月27日までやっているのでもしお時間あればぜひ。
舞台作品の上映期間もう少し延ばしてほしいなぁ

hpot.jp

■ブログの名前について

昨日から書き出したブログ

何を書こうかなぁ。と終わりにつぶやいたのですが

意外や意外あれこれとテーマがでてきたりします。
おそらくこれはブログ始めあるあるだと思うので調子にのらず継続できるように頑張ります。(と言いながらこの記事も最初の記事書いた5分後に書いてます 笑)

 

【今回のテーマはAtomatoooooの由来】

Atomatooooo読み方は「えーとまと」
文字通りトマトなんです。
何故トマトかって?
それはもちろん、トマトが大好きだからです
( ・∀・)(ひねりなし)


では何故頭にAがついているか。



理由は3つ

・自分のイニシャルもA

・Aは日本語で(あ)どちらも文字の頭だから(「あぁ!」理論。ハロプロ好きはわかる

・トマトの中でも知り合いの農家が作っているトマトがこの世の中の食べ物で一番好き
 私はあ(A)きよちゃんちのトマトと呼んでいる。


ん?
そうなると「えーとまと」ではなく「あーとまと」のほうが良い気が・・・
声にだしてみると「あーとまと」ってなんか残念な響きに聞こえるのでやっぱり
「えーとまと」にします。

 


タイトルをつける時みんなどこから引っ張ってくるんだろう?
好きなもの、名前を文字ったもの、たまたま目の前にあったものetc...
私の場合は好きなものからつけました。



そんなわけでAtomatoooooよろしくお願いします。

□初日!

今日からブログを始めることにしました。

 

きっかけは、上司との1on1で
文章力が無く仕事で文を書くことが辛いと相談した所。
上司から

 

「答えは簡単だよ。ブログを書く!」

 

といわれたので、今にこうして書いているわけです。

 

twitterもやっていますがあれは自分の思いを直感的に書いているので、擬音だけだったり単語だけだったり・・・
到底文章といえるものは書いていないので、コレを気に練習しようと思います。

 

とはいえ、何を書こうかなぁ。。。
まずはそこから考えます。